いまキャンプ界で話題爆発中の調理器具と言えば『マルチグリドル』。キャンパーがこぞって愛用しているマルチグリドルって何がいいの!? たったひとつで何品も作れちゃうマルチな鉄板は、アウトドアごはんがはかどるポイントがいっぱい詰まっているんです。
「最強のDIYカスタム術」キャンパー必見!あの自転車パーツを使えば家庭用フライパンが“取っ手がとれる便利仕様に!?”必殺テクをプロが徹底解説
IH対応で、おうちでも使える「マルチな鉄板」
JHQ/鉄板マルチグリドル 33cm
¥9,130
問い合わせ:ジェイエイチキュー TEL:0120-590-199
グリドル界でも人気の商品といえばJHQ。アルミ合金製の丸型鉄板に特殊加工を施し、焦げ付きにくく、手入れが簡単。中央がくぼんでいるので約1Lの水も入り、わずか1kgと軽量なので持ち運びもしやすい。約W40×H2×D33cm
焼く、炒める、煮る、揚げるがこれ1台!
いま、キャンパーたちの間で大注目の調理器具といえば、マルチグリドルという新カテゴリー。油なしでも食材が焦げ付かないから手入れが簡単で、軽量だから持ち運びもラクラク。アウトドアごはんに革命を起こしたとキャンプ界で話題騒然なんです! さまざまなメーカーからマルチグリドル本体はもちろん、グリップやスタンドなどの付属グッズも続々と登場し、多くのキャンパーを虜にしています。
サムギョプサルやタッカルビなど、大きな鉄板をみんなで囲んで食べる鉄板料理が根付いた韓国が発祥とされるこのマルチグリドルは、鉄板でありながら、その名の通り多機能なのが魅力。焼く、炒める、煮る、揚げると1台で4役こなし、幅広い料理を作ることができます。中央に向かってややくぼみをつけた深さのある鉄板だから、汁気のある料理にも対応しているのが万能選手といわれる由縁です。さらに、調理後にそのままお皿代わりにテーブルに並べてもサマになる、といいこと尽くし!
直火はもちろん、ガスコンロ、IHにも対応しているから、キャンプからおうちまでシームレスに使えるのも嬉しいところ。ご紹介したJHQの鉄板マルチグリドル33cmなら、わずか1kgと軽量なので、アウトドアにも気軽に持って行くことができます。一家に一台持っておけば、何かと重宝すること間違いなし。
この記事のタグ
この記事を書いた人
MonoMaxの大人版として2018年9月に創刊した『MonoMaster(モノマスター)』。「“遊び心あるモノ・コト”が見つかる」をテーマに、こちらのWEBでは、時計やカバン、ファッション、車から、旅、グルメまで幅広いジャンルの情報をお届け。付録の紹介もしています!
Twitter:@monomaster_tkj
Instagram:@monomaster_tkj
Website:https://tkj.jp/monomaster/
お問い合わせ:monomaster@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする