【G-SHOCKの集大成!?】フルメタルGのグラデーションカラーモデルは40周年にふさわしい傑作だった!/編集長 奥家の『コレ買いです』Vol.37
執筆者: 編集長/奥家慎二
モノ・トレンド雑誌売上No.1「MonoMax」の編集長・奥家が、今一番気になるモノやトレンドを紹介する連載企画。今回は、新たなカラーをまとったフルメタルGの新色「GMW-B5000BPC」をチェックします!
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「クリップする新感覚の時計」イタリアのD1 MILANOから新発想ウォッチ“ブロック”がデビュー!クリスマス限定カラーにも注目
G-SHOCK40周年を飾るにふさわしい新作フルメタルGが登場!
G-SHOCKは我々世代にとって、おそらく誰しも一度は通ってきた時計ブランド。実用性に優れる上に、圧倒的なタフネスを備えているなんてところは、めちゃくちゃ男心をくすぐりますよね。国民的家庭用ゲーム機も登場したのと同じ1983年に誕生し、頻繁に話題作が生まれては憧れを抱かせ続けてきた存在です。
G-SHOCK「GMW-B5000BPC」 ¥89,100(税込)
ケース幅43.2×高さ49.3mm、20気圧防水、タフソーラー
そんなG-SHOCKが40周年を迎えた昨年に登場したのが「GMW-B5000BPC」でした。最初に言ってしまうとこのモデル、「G-SHOCKの集大成」だと断言できるクオリティを備えた1本でした。
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この記事を書いた人
編集長奥家慎二
2010年よりMonoMax編集部に所属し、2020年より現職。腕時計を中心に、ファッション、クルマ、アウトドア、家電、スポーツなどあらゆるジャンルを担当。モノの背景にあるストーリーや作り手のこだわりをこよなく愛する。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)には便利グッズ評論家として出演。『ZIP!』『午前0時の森』(ともに日本テレビ)にはモノのプロとして出演するなど、テレビ、雑誌、WEBなどメディアに多数出演中。
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