MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

新生FROGMANの「潜水カエル」を立体化! G-SHOCK×海洋堂 コラボレーションフィギュアが登場

モノ作りをとことん突き詰めてきたG-SHOCK海洋堂が、なんとタッグを組みました!

「衣替えですぐ着るのはちょっと待った!」ダウンジャケットを長く愛用するための“ひと手間お手入れ”をスタイリストが徹底解説

常に優れた機能性とタフネスを追求し続けるG-SHOCK、そして突出した造形技術と圧倒的なセンスで海外からも注目を集めている海洋堂。
この2者がこだわり抜いて作り上げたのが、あのマスコットキャラクター「潜水カエル」のフィギュアです。

01

今回フィギュアになったのは、今年の6月にフルモデルチェンジを果たした新生FROGMAN「GWF-D1000」の裏蓋に刻印されている「潜水カエル」。
FROGMANシリーズの注目ポイントの1つであるこのカエルは、ファンの間では馴染み深い存在です。
FROGMAN本体のモデルチェンジとともに「潜水カエル」もヘルメットとサーチライトを装備し、レスキューカラーのスーツを着用した姿にリニューアルしました。

02

その「潜水カエル」を立体化させた海洋堂は、ガレージキット界の先駆者であり最大手ブランド。
国内では「チョコエッグ」がヒットしたことで一躍有名になりました。
実際に造形や原型製作を行っている職人が、企画をも担当するという独自のスタンスをとっています。
「特殊技能者集団」とも言えてしまうような海洋堂の精鋭たちが生み出すフィギュアは多くの人を虜にしてやみません。
彼らの手によって刻印から飛び出した「潜水カエル」の迫力といったら……これはたまりません!!

03

「潜水カエル」の正面からのご尊顔が拝めるのも立体ならでは!
どこか愛らしい表情をしていつつも、こちらに向かって泳いできそうなこの迫力は海洋堂にしか出せません。

ファン垂涎モノのこちらのフィギュア、現在実施中の「G-SHOCK/BABY-Gウインターキャンペーン(2017年1月15日(日)23:00まで)」で、対象商品購入者の中から抽選で30名にプレゼントされます。
ぜひご応募ください!

「G-SHOCK/BABY-Gウインターキャンペーン」告知サイト
http://g-shock.jp/cp/
G-SHOCK FROGMAN「GWF-D1000」特設サイト
http://g-shock.jp/special/new_frogman/

編集部/有田

■関連記事
【11月10日発売】ハイブランド、ハンティングワールドの整理収納システムケースに大注目!【MonoMax12月号特別付録】
89276

【速報】人気ハイブランド、ハンティングワールドとのコラボアイテムがついに特別付録に登場です!
89298

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「G-SHOCKの原点が待望の…!?」かつてない再現度!1983年に発売した初号機“DW-5000C”が40年余の時を経て堂々定番化

大注目の“フルメタル”G-SHOCK、「驚異の320時間駆動」すごいスマートウォッチ ほか【腕時計の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

完売必至のトレンドウォッチは“二刀流路線”、「1万円以下」優秀スマートウォッチ徹底比較 ほか【時計の人気記事ランキングベスト3】(2024年9月版)

ザ・ノース・フェイス…“完売当確”高見え×高機能スニーカー、すごい注目アウトドア時計 ほか【アウトドアウェア&ギアの人気記事ランキング】(2024年9月版)

「毎年恒例ピンクリボンのG-SHOCK」今年の限定モデルはピンクを差し色にしたDWとオールピンクのGMD!

「人気G-SHOCKの最新作」クロノグラフを採用したアナログフルメタルモデル“GMC-B2100”に大注目!

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!

「2025年 大ヒット商品予測」狭くてあきらめていた…けど置ける!東芝のドラム式洗濯乾燥機に“待望のコンパクトモデル誕生”売れる理由を徹底解説!

「2025年 大ヒット商品予測」話題のハンディガン“マイトレックスのリバイブ ミニ XS2”が絶対に売れる理由とは?5つのポイントで徹底解説!