【試喫体験レビュー】プルーム・エックス“史上最強”の極冷メンソールがとにかくすごかった！

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11月21日に発売開始された「プルーム・エックス」の最新作「プルーム・エックス・アドバンスド」は、従来以上に味わいと使い心地が向上し、満足感の高い仕上がりになっています。ここでは、それに合わせて登場したたばこスティックにフォーカス。メンソール好きにとって嬉しい、強烈な冷涼感を味わえる新作です！

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「プルーム・エックス・アドバンスド」とは？

「プルーム・エックス・アドバンスド」は、たばこスティックを挿し込んだ瞬間から吸い終わりの余韻まで、加熱式たばこに求める“1本の愉しみ”を追求して「プルーム・エックス」を進化させた新たなデバイス。最大の特徴は、最高加熱温度が約320℃にまで上昇し、緻密に計算された温度と気流のコントロールによってたばこ葉本来の旨みを最初から最後まで堪能できる新加熱技術“POWER HEATFLOW（パワーヒートフロー）”の搭載です。ほかにも操作性や使い心地が「プルーム・エックス」から改良され、より上質な一服を愉しめるようになりました。

広がり続けるメンソールの人気。

高温加熱型の加熱式たばこの市場において、右肩上がりの人気をみせるメンソール。JTのモニター調査で旧モデル「プルーム・エックス」と競合他社製品を比較してみると、〈レギュラー〉は人気が拮抗していましたが、〈メンソール〉や〈フルーツフレーバー〉はやや後れを取る結果に。JTが展開するプルーム・エックス用「メビウス」シリーズにも、より強いメンソールを求める声が届いていたそうです。

そこで登場したのが「メビウス・ブラック・コールド・メンソール」。「プルーム・エックス」シリーズ史上最強の極冷メンソールを使用し、これまでにない冷涼感を味わえます。今回、新たにアップグレードした「プルーム・エックス・アドバンスド」で同様のモニター調査を実施したところ、〈メンソール〉や〈フルーツフレーバー〉においても競合製品のスコアを大きく上回った結果になったとのこと。