クロノマットは、1983年にイタリア空軍フレッチェ・トリコローリのために開発されたパイロットウォッチ。クォーツ時計が隆盛を極めていた当時、クロノマットは機械式時計復活のアイコンであり、それから40年近くの時を経て、あらゆる要望に応える万能なウォッチへと生まれ変わっている。
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ブライトリング/クロノマット B01 42 ジャパン エディション
今回で第3弾となる日本限定モデルでは、ホワイト マザー オブ パールを採用。真珠母貝の文字盤は、その唯一無二の美しさから日本では常に高い人気を誇るディテールだ。ウィンターシーズンにぴったりの美しく輝くホワイトと、アンスラサイトのサブダイヤルが見事に調和したエレガントなカラーリングに、金色のブライトリングロゴが映える。
機能性を維持しながら美しさまで兼ね備えたタイムピースには、精度と信頼性における最高の認定基準であるCOSC公認クロノメーター、マニュファクチュールキャリバー01を搭載。サファイアクリスタルケースバックからその美しいムーブメントを覗き込むことができる。
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