【新発想のスーツケース】360°どこからでも開けられる!? プロテカの360シリーズがリニューアルして登場！

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エースは、2024年にブランド誕生20周年の節目を迎える日本製トラベルバッグブランドであるプロテカより、さらに使いやすく進化した新発想スーツケース「360（スリーシックスティ）G4」をローンチ。2024年2月下旬より、直営店、オンラインストアならびに全国の主要百貨店・専門店にて発売を予定している。

360シリーズとは、その名の通り、360°縦からも横からも開けることができる新発想のスーツケースのこと。スーツケースを立てたまま荷物を出し入れしたい時や、狭い室内での開閉など、シーンに合わせて開く方向を変えることができる。ボトム側に荷物を集約する1気室と、トップ側とボトム側に分けて収納する2気室の、2通りの収納方法を使い分けられるのが特徴だ。

今回のリニューアルで、新たにトップ側に仕切りを、ボトム側に拡張機能を搭載。これまでよりも容易に内装空間を切り替えられるように進化したという。

体感音量を約30％軽減した独自開発の「サイレントキャスター®」を採用しており、アスファルトなど音の気になる場所で威力を発揮。また、滑らかな走行を可能にする独自開発の「ベアロンホイール®」を搭載。摩擦抵抗を極限まで抑えた高耐久性クロム鋼ベアリングが、キャスターの回転をサポートしてくれる。

揺れる電車内などで不意な走行を防ぐため、手元スイッチで簡単に車輪を固定できる独自開発・特許取得のキャスターストッパー機能「マジックストップ®」を搭載。

グリップ部分は人間工学に基づく握りやすい楕円型で、使用感が向上。スーツケースは製造上ハンドル取り付け位置をボトム側に寄せることが多く、持ち上げた際にスーツケースが傾き、ハンドルの握りやすさが損なわれていた。そこで、自然な握りを実現できるよう、予めグリップ部分に傾斜を設けることにしたという。

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