【第3位:スティッククリーナー】代表アイテム:充電式サイクロンスティッククリーナー SUUZE(SCD-210P)
手軽に掃除できるスティックタイプが好調。特に軽量モデル、集塵力が高いものは扱いやすく、疲れにくいため人気。同クラスの充電式サイクロンクリーナーの前年売上比約2.5倍。
【第2位:ふとん乾燥機】代表アイテム:ふとん乾燥機 カラリエ(FK-D2)
日本人の睡眠時間の短さが問題視される中、せめて睡眠の質を上げたいという人が増えてきている。ふとん内部をあたためることで、安眠への導入をサポート。暖房器具の稼働を抑えられるので、節電にも。シリーズ累計販売台数600万台※3を突破。
【第1位:サーキュレーター】代表アイテム:サーキュレーターアイDC Silent(PCF-SDS152T)
電気代の高騰による節電需要から、省エネ性が高いDCモーター搭載モデルが人気。冷暖房の効率化による省エネや衣類乾燥など幅広く使用できる。シリーズ累計販売台数1500万台※4を突破。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター黒川 すい
アパレル業界に勤めた後、フリーライターに。ファッションはもちろん、グルメ、エンタメ、お出かけ情報など幅広いジャンルの執筆経験あり。ウェブを中心に活動中。趣味はアートトイの収集と喫茶店巡り。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする