MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年5月号

2025年4月9日(金)発売
特別価格:1,350円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax5月号 付録 ナノ・ユニバース 2層式トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

【2026年に市販開始】大注目!「ホンダ」が次世代EVのコンセプトモデルを世界初公開

ロボティクス技術で培った姿勢制御などを取り入れ、ドライバーの思い通りのコントロールの実現

ロボティクス技術で培った姿勢制御などを取り入れ、ドライバーの思い通りのコントロールの実現

記事に戻る

  • CES 2024で「Honda 0シリーズ」のコンセプトモデルを世界初公開
  • ホンダ 0シリーズのコンセプトモデルを披露する本田技研工業の三部敏宏社長
  • 【2026年に市販開始】ホンダが次世代EVのコンセプトモデルを世界初公開
  • 青山真二副社長も登壇し、EV開発のアプローチをもとにホンダがEVで目指す価値を紹介
  • 【2026年に市販開始】ホンダが次世代EVのコンセプトモデルを世界初公開
  • 【2026年に市販開始】ホンダが次世代EVのコンセプトモデルを世界初公開
  • ホンダの理念である「M・M思想」を先進のEVに盛り込んだ「サルーン」
  • サルーンはThin, Light, and Wiseを体現するホンダ0シリーズのフラッグシップコンセプトモデル
  • 一目見て他との違いを感じさせる低全高でスポーティーなスタイル
  • ロボティクス技術で培った姿勢制御などを取り入れ、ドライバーの思い通りのコントロールの実現
  • インパネはシンプルで直感的な操作が可能なヒューマン・マシン・インターフェースを採用
  • 「スペースハブ」は「人々に暮らしの拡張」を提供することをテーマに開発
  • 「スペースハブ」は「人々に暮らしの拡張」を提供することをテーマに開発
  • 「人々の暮らしの拡張」を提供することをテーマに開発されたスペースハブ
  • 「Thin, Light and Wise」の開発アプローチのもと、広々とした空間と見晴らしのよい視界を実現
  • 「人と人、人と社会をつなぐハブとなり共鳴を生み出す」という思いが込められている
  • CES 2024では、新しいHマークも披露。両手を広げたようなデザインで、モビリティの可能性を拡張し、ユーザーに向き合う姿勢を表現したという
  • 0シリーズのマーク。0シリーズは2026年から北米市場を皮切りに、グローバルに投入される
  • 右は米国ホンダのジェニファー・トーマス副社長
  • 【2026年に市販開始】ホンダが次世代EVのコンセプトモデルを世界初公開

記事に戻る

関連記事