【進化したベジータ】省エネ性がさらに向上！東芝ライフスタイルの冷凍冷蔵庫に注目

この記事の画像一覧を見る（6枚）

東芝ライフスタイルは、冷凍冷蔵庫「ベジータ」のフラッグシップモデルとして、従来から上段冷凍室に搭載されている「おいしさ持続 上質冷凍」を下段冷凍室にも採用した、6ドアタイプ「FZSシリーズ」を2月中旬に発売する。

「FZSシリーズ」は、冷蔵温度帯・冷凍温度帯をそれぞれ専用の冷却器で冷やす特許技術「新鮮ツイン冷却システム」を活かし、庫内の食品温度の変動を抑え、冷凍食品の霜つきや乾燥を抑制、食感やおいしさをキープしてくれる。

また、きれいな空気を庫内に循環させる「きれいループ」と、高まる省エネ意識に対応した「とってもエコ」を新搭載。清潔性や省エネ性をさらに向上させたという。

【新製品の新たな特長】

1. おいしさをしっかり閉じ込め、鮮度を保つ「おいしさ持続 上質冷凍」を下段冷凍室にも新搭載
2. 新触媒の効果で菌やニオイ成分をキャッチする「きれいループ」を新搭載
3. 約35%の節電効果で高まる省エネ意識に対応した「とってもエコ」を新搭載
4. IoLIFEスマートフォン専用アプリの操作性向上

この記事の画像一覧

この記事の画像一覧を見る（6枚）