「レトロおしゃれな最新バッグ」60年代のヴィンテージスタイルを再現!ジャンスポーツの新作はクラシックなロゴや色使いが新鮮な4型で登場
キャビンゼロ
(右)クラシック44ℓ(W55×H40×D20cm) \8,800
(左)ミニスタイル28ℓ(W39×H29×D19cm) \6,800
出張&旅行用バッグといえばホイール付きのトローリーケースを想像するが、実は今、ひと月に300個以上を売り上げる英国生まれの大人気バックパックがある。それが、出張や旅行にもってこいの機能が満載の「キャビンゼロ」。1万円以下の手頃な価格ながら、その機能性は価格以上。そこで今回は、「キャビンゼロ」の魅力を紹介!!
価格以上の魅力その1。
機内に持ち込める最大限のサイズを追求。
機内に持ち込める44ℓの大容量サイズで、隅まで無駄なく使えるスクエア型。出張に必要なものがたっぷりと詰められるようになっている。しかも、外周にぐるりとファスナーが取り付けられているため、大きく開いて荷物の出し入れが簡単なのもポイントだ。
価格以上の魅力その2。
「OKOBAN」搭載で、バッグの紛失にも対応。
バッグには世界1960の空港、300社以上の航空会社で採用されている落し物発見連絡サービス「OKOBAN」を搭載。タグの「UID」コードを登録しておけば、拾得の際のメール連絡やWEB検索が可能で、ロストバゲッジしても戻ってくる可能性がグンと高くなる優れモノだ。
シンプルなデザインはビジネススタイルとの相性もよい。おしゃれかつ使いやすさ抜群の「キャビンゼロ」は、今注目の次世代バックパックだ。
問 アンバイPR 03-6434-0709
ライター/岡藤充泰
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