
東京オートサロン2024で、6代目となる新型「メルセデス・ベンツEクラス セダン/ステーションワゴン(W214型)」が発表された。Eクラスはメルセデス・ベンツの中核モデルであり、欧州Eセグメントを代表する定番プレミアムモデル。フルモデルチェンジは7年ぶりで、本国ドイツでは2023年4月にデビューしており、日本市場での発表が待たれていた。
ライバルとなるBMW5シリーズも2023年7月に日本でフルモデルチェンジされて登場しており、今後、市場でいかに両車が評価されるか興味深い。新型Eクラス セダン/ステーションワゴンはすでに予約注文の受付を開始しているが、販売は2月となる。
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ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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