【寿司チェーン店の“恵方巻”を徹底比較】豪華海鮮系から変わり種のデザート系まで！寿司好きライターが体験してみた

3.　京樽　サイズも味も“特上”！贅沢な「海鮮幸運巻」から定番の「幸運巻」まで

お持ち帰り鮨専門店「京樽」からも贅沢な恵方巻がドドンっと登場。

「特上海鮮幸運巻」（※写真手前）は、こだわりの海鮮をふんだんに使った味も見た目も“特上”な一品。直径約6センチと通常の恵方巻よりひと回りも太く、通常の恵方巻と比べてみるとサイズの差は一目瞭然。具材は、本まぐろ赤身、いくら、ほたて、ねぎまぐろ、海老、サーモン、黄金いかに加え、玉子焼、きゅうりと盛りだくさんでなんとも豪快な仕上がりです。こんな特上サイズの恵方巻にがぶりとかぶりつけば、BIGな幸せが訪れそう！

「海鮮幸運巻」（※写真中央）は、本まぐろ赤身、ねぎまぐろ、海老、サーモン、黄金いか、玉子焼、きゅうりと合計7種の具材が入って食べ応え抜群！20年以上販売しているという定番人気の「幸運巻」（※写真奥）はおぼろ、高野豆腐、かんぴょうなどを用いたシンプルながらホッとする美味しさ。

少しずつ色々な種類を食べたい！という方は「海鮮幸運巻（小）」「海老サラダ巻（小）」「幸運巻（小）」が3本で1セットになった「恵方巻3本セット」もおすすめですよ！