【2.千葉】ぴーなっつ最中×久保田 千寿
日本一の落花生産地として知られている千葉県。そんな千葉県の名物お菓子の一つと言えば、やはり「ぴーなっつ最中」は外せません。成田山の表参道にある“なごみの米屋”が販売しており、千葉県のキオスクでも販売されているほどです。ピーナッツの形をした最中に、ピーナッツの甘煮が練り込まれています。
ファンがおすすめする組み合わせは「久保田 千寿」。洗練されたスッキリとした味わいの千寿が加わることで、餡子の甘味が引き立つんです。濃厚な味わいが楽しめる素敵なコンビネーションになりました。スイーツ枠で楽しんでみてください。
※「ぴーなっつ最中」は、実際には最後のデザートとして提供されました。このイベントでは、最後の一品で必ず甘味やスイーツが提供されます。
「久保田 千寿」商品ページ:https://www.asahi-shuzo.co.jp/kubota/senjyu/
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター観山 栞
ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする