【老け顔対策】目もとの印象が“若見え”のポイント!? クワトロボタニコの最新シワケア美容液に注目

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30代後半以降の男性における肌悩み……。その中のひとつとして挙げられるのが、「老け顔※1」化ではないでしょうか。特に「目もと」にくっきりと現れるシワは、老けた印象を作る原因に。目周りのくすみとともに、年齢を必要以上に高く見せてしまうんです。若くいきいきとした印象のために、このシワをなんとかしたいと願う男性も少なくないはず。

そこで、シワを改善し、明るい目もとへ導く男性用シワケア美容液に注目。今回は、男性用国産ボタニカルスキンケアブランド「クワトロボタニコ」から新しく登場する「ボタニカル リンクルリペア & ブライトニング」をチェックしていきます。

※1：ハリ不足による見た目の印象

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目もとのシワは段階的に発生する!?

冒頭で少し触れたように、老け顔の大きな原因として挙げられるのが、目もとのシワです。このシワというのは、段階的に発生するそう。まず30代で、笑った時など目尻や目の下に小ジワが見られるようになり、40 代を過ぎた頃には定着してしまうのだとか。徐々に表情を動かさなくても老けた印象に近づいていってしまいます……。

そしてさらに、目もとの皮膚の厚みは、実は頬の3分の1から4分の1と言われるほど薄いということも押さえておきたいポイント。つまり、弾力の元になる肌内部のコラーゲンやエラスチンなどが少ない部分と言われているんです。皮脂腺が少なく、分泌される皮脂が限られるため、角層のバリア機能が保たれにくいですし、乾燥しやすい部位でもあります。

シワは長年浴びた紫外線や年齢によって肌内のコラーゲンが壊され、過度の乾燥などが原因で起こるので、まさに、肌が薄く動きの激しい目もとはシワが生まれやすいんですね。