2月に入ってから、花粉に反応する人も増えてきました。2023年春に花粉の飛散量が多かった反動で、今年の花粉量は少なくなると言われていますが、一方で平年以上という報道もあり油断できません。そのため、花粉症の人はもちろん、未発症の人もいまからセルフケアを行っておくと安心です。
そこで、今回は‟顔に付着させないアイテム”として、花粉をカットできる日焼けどめや保湿ケアを紹介しましょう。
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「レザーブランドのボードデッキ!?」objcts.ioがLAのアーティストとコラボした限定品を渋谷スクランブルスクエアにて先行発売
Reccomend1. 花粉はもちろん、6つの肌荒れ要因から肌を守るイハダ
イハダ
薬用フェイスプロテクトUV ミルク SPF50+・PA++++ 医薬部外品 30mL
¥1,980(税込) ※2月21日発売
UV耐水性★★
イハダから発売される日焼け止めは、紫外線に加え、花粉、ブルーライト、PM2.5、ほこり、排気ガスの6つの肌荒れ要因をブロックするのが特徴。無香料・アルコール(エタノール)無添加で、かつ高精製ワセリンを配合しているので、肌へのやさしさも確保している。毛穴やくすみを目立たせなくさせるクリアベージュでつや肌効果も!
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この記事を書いた人
美容ジャーナリスト加藤智一
女性誌の美容エディターを経て独立。男性誌・女性誌・WEBの他、様々な媒体で執筆している。著書に『お洒落以前の身だしなみの常識』(講談社)などがある。現在、Yahoo ! ニュースのオーサーとしても活躍中。
Twitter:@tomoichi
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