スマートフォンとの親和性バツグン
ハンドル周りにスマートフォンをセットするのが前提で、ステーや充電のためのUSB Cポートを予め装備。3.5インチマイクロTFTディスプレイのメーターと収まり良く並び、モバイルフォンが備わっていないと寂しく感じるコックピットにデザインされていることがわかります。既存のバイクにありがちな、スマホステーの後付け感や異物感がまったくありません。
スマホと車体はBluetooth接続によってリンクされ、BMW Motorrad Connected アプリで、ナビゲーションやバッテリー残量、航続可能距離などが表示可能となります。
スマホはタッチパネルだけでなく、グローブをはめた手でも操作ができるようハンドル側のスイッチでもアプリを動かせるから便利です。
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