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自然や文化に触れながら心が豊かになる2日間

四万十川沿いの旧道をサイクリング佐田沈下橋方面へ約45分、雄大な自然を感じながらゆったりと走行

〔1日目〕
12:45 『新ロイヤルホテル四万十』に集合
13:00 『新ロイヤルホテル四万十』を出発

まずは、四万十川沿いの旧道をサイクリング。現地案内人同行で四万十川周辺の風景の成り立ちを案内してもらいます。レンタサイクルは、電動アシスト自転車なのでラクラク。サイクリング初心者、体力に自信のない人でも安心。佐田沈下橋方面へ約45分、雄大な自然を感じながらゆったりと走行していきます。

四季折々の絶景が人気!自然と調和した美しい沈下橋

四季折々の絶景が人気!自然と調和した美しい沈下橋

13:45~14:15 佐田沈下橋散策

大水の時には水面下に沈む欄干のない“沈下橋”は、四万十川の代表的な風景の一つ。美しい清流と山々が織りなす自然、そして沈下橋というもっとも四万十川らしい風景を楽しむことができます。あるがままの自然を受け入れ、川とともに生きていこうという流域に住む人々の生活様式を象徴する沈下橋は一見の価値アリ。

15:00 『新ロイヤルホテル四万十』に到着・レンタサイクルを返却
15:10 『新ロイヤルホテル四万十』を出発・四万十市観光協会オリジナル LOILOIしまんと

四万十市に精通した現地案内人と、歴史の面影を残すスポットを巡る

四万十市観光協会オリジナル LOILOIしまんと「お化粧の井戸」四万十市観光協会オリジナル LOILOIしまんと「藤だな」LOILOI(ろいろい)とは、「ぶらぶら歩く」という方言だそう。現地案内人の解説を聞きながら散策することで、普通に歩くだけでは気づくことのできない“土佐の小京都”中村の歴史や特徴などを説明してもらいます。

16:10 『新ロイヤルホテル四万十』に到着・解散

 

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この記事を書いた人

鈴木恵理子

ライター・エディター鈴木恵理子

11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。

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