さらに、省エネというポイントのほか、送風技術にもパナソニック独自のエッセンスを加えているのだとか。特に、ツインルーバーに注目なのですが、これにより、詰めて干してもしっかり乾くんです!2つのルーバーが異なるスピードでスイングし、洗濯物と洗濯物の間に風をしっかり送ってくれる仕組みなんですね。省エネな上に、省スペースで便利に使えるのが嬉しいポイント。
ちなみにワイド送風幅は約165cm。なかなか洗濯する時間が取れず、大量の衣類をまとめて洗ったとしても、一気に乾くのは大助かりです……!
パナソニックの技術力が詰まった「エコ・ハイブリッド」方式を採用した衣類乾燥除湿機、これを取り入れれば、部屋干しの悩みをすっきり解消してくれそう!これからの時期、梅雨入りも間近に控えているので、快適で清潔な生活を実現したい人はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。生活空間に溶け込む本体フォルムとカラーで、あなたの生活にすぐフィットしてくれそうです。
問い合わせ:空質・電池・暖房ご相談窓口 TEL:0120-878-698
受付時間:9時~18時 月~土曜日(祝日・正月三が日を除く)
ホームページURL:https://panasonic.jp/joshitsu/
※1:三菱総研「2023年度ベーシック調査」
※2:2023年7月 パナソニック株式会社調べ
※3:F-YEX120Bと当社従来品F-YHVX120における消費電力の比較(JIS基準による)。ただし乾燥時間は長くなります。
〈除湿性能〉JIS基準による除湿量12.5 L/日の消費電力、F-YEX120B(225 W)と当社従来品F-YHVX120(715 W)との比較。〈衣類乾燥性能〉JEMA自主基準[JEMA-HD090:2017](60 Hz 20℃・衣類量約2 kg)における消費電力量と乾燥時間、F-YEX120B(312 Wh・約90分)と当社従来品F-YHVX120(885 Wh・約75分)との比較。なお、実使用時の乾燥時間は、設置環境や衣類の種類・量・干し方により異なります。
※4:市販のホース(内径15 mm)が必要。
※5:約6畳空間での約7時間後の効果です。
【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】6畳の実験室において、吹出口から40 cmの位置で、布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイー放出と衣類乾燥運転(衣類乾燥・音ひかえめモード)【対象】布に付着させた菌【試験結果】7時間で99%以上抑制 北生発21_0290_2号
※6:【試験機関】近江オドエアーサービス(株)【試験方法】40~50代の男性3名。新品バスタオルを用いて「風呂上がり後に使用→洗濯脱水→ナノイーと衣類乾燥運転」を10回繰り返し。別の新品バスタオルを用いて「風呂上がり後に使用→洗濯脱水→自然乾燥」を10回繰り返し。臭気強度表示法による検証【部屋干し臭抑制の方法】ナノイー放出と、衣類乾燥運転(衣類乾燥・速乾モード)【対象】洗濯後の衣類【試験結果】ナノイーと衣類乾燥0.81、自然乾燥1.5 第09-0731号。
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ライター観山 栞
ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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