ドン・キホーテはこれまでになかった斬新な発想や商品力があり、「痒い所に手が届く」系商品が多く登場しています。今回発見したのはアロエとライチの缶詰。かなりレアですが、アロエもライチも缶詰じゃなくたって手に入りにくい商品です。ドンキで、しかも缶詰で入手出来たらかなり便利ですよね。
「スタバの妖しげな見た目と驚きの味わい」炎がめらめ~ら!? スターバックスの新作フラペチーノをグルメライターが正直レポート
なぜライチとアロエを缶詰に?
売られている店は限られていましたが、何店舗かのドンキをまわってもこの「変わり種」の缶詰はアロエとライチの2種類でした。
パッケージには「みかんとかももばかりがフルーツ缶詰じゃない!たまには変わり種」と書かれています。確かにフルーツの缶詰といえばみかん・もも・梨・パイナップルくらい?です。飽きてしまうという意見もあるのかもしれません。
缶の開け方はいずれも手で引っ張れば開くタイプ。最近ではむしろ缶切りが必要な缶詰の方が珍しいのかもしれませんが、ありがたいですね。さっそくそれぞれの味や量などをチェックしてみましょう。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Twitter:@KA_HO_MA
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする