MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年3月号

2025年2月7日(金)発売

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax3月号 付録 コールマン トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

【ドン・キホーテのトンデモ商品】アロエ&ライチの缶詰って斬新!ただし味は……ドンキマニアがぶっちゃけレポート

執筆者:

ライチ缶詰とアロエ缶詰を開封

この記事の画像一覧を見る(15枚)

ドン・キホーテはこれまでになかった斬新な発想や商品力があり、「痒い所に手が届く」系商品が多く登場しています。今回発見したのはアロエとライチの缶詰。かなりレアですが、アロエもライチも缶詰じゃなくたって手に入りにくい商品です。ドンキで、しかも缶詰で入手出来たらかなり便利ですよね。

「今しか食べられない…至福級」真っ白なチョコパイ!? ぎっしりミルククリームがたまらない…冬限定の新作“生チョコパイ”をグルメライターが実食レポート

なぜライチとアロエを缶詰に?

ライチ缶詰とアロエ缶詰売られている店は限られていましたが、何店舗かのドンキをまわってもこの「変わり種」の缶詰はアロエとライチの2種類でした。

こだわりの缶詰パッケージには「みかんとかももばかりがフルーツ缶詰じゃない!たまには変わり種」と書かれています。確かにフルーツの缶詰といえばみかん・もも・梨・パイナップルくらい?です。飽きてしまうという意見もあるのかもしれません。

手で開けやすい缶の開け方はいずれも手で引っ張れば開くタイプ。最近ではむしろ缶切りが必要な缶詰の方が珍しいのかもしれませんが、ありがたいですね。さっそくそれぞれの味や量などをチェックしてみましょう。

この記事のタグ

この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

執筆記事一覧


X:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事