一瞬こんにゃくに見えるが、まさに「まるで、ほしいも」
ドン・キホーテ/情熱価格
まるでほしいも
¥549(税込)
続いては「まるでほしいも」です。「まるで」と言うことは干し芋ではないということ?と一瞬混乱しますが、パッケージによると見た目が悪いことにより捨てられてしまういもの美味しい部分を加工・再形成して食べやすいサイズにしているということのようです。
小分けになっているのも持ち歩きしやすくて便利ですね。ドンキにしては珍しく小分けの袋も可愛らしい印刷が施されています。
中身は4枚入り。若干こんにゃくに見えますが(笑)、再形成しているということでそのままのさつまいもとビジュアルが異なるのは仕方がないですね。
食べてみると、「ああ、干し芋だ!」という感じ。商品名に偽りはありません。食感も味わいも「まるでほしいも」。むしろ長方形になっているので食べやすくて良いですね。料理などに入れたり、パンに乗せてトーストしたり、サンドイッチに挟んだりと汎用性も高そうです。
この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Twitter:@KA_HO_MA
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする