人気牛丼チェーン店すき家の「炭火やきとり丼」が今年も帰ってきました!「炭火やきとり丼」は炭火で香ばしく焼き上げたやきとりをたっぷりとご飯にのせた丼メニューで、発売するのを心待ちにしている人も多い人気のメニューです。
今回、5月14日から発売している「炭火やきとり丼」、そしてお酒のつまみとしても最高な「炭火やきとり皿」、同日から期間限定で発売された「ホタテ汁」の3つのメニューを食べてきましたので、その味わいを実食レポートします!
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甘辛い醤油だれと香ばしい香りが食欲をそそる「炭火やきとり丼」はやっぱりうまかった!
すき家
炭火やきとり丼
並盛 ¥590、ごはん大盛¥620、特盛¥890
柔らかくジューシーな「もも」、粗挽き食感の「つくね」、旨みがつまった「鶏皮」の3種のやきとりをすき家特製の甘辛い醤油だれに絡め、 やみつきになる味わいに仕上げた「炭火やきとり丼」。
昨年はじめて食べた時、そのなんともいえないクセになる甘辛さと炭火の香ばしさが織りなす味わいにハマって何度もリピートしてしまったのですが、今年もやっぱりうまかった!
ちょうどよい大きさの柔らかいやきとりは、もも・つくね・鶏皮と種類によって食感が異なり、飽きがこないのも魅力のひとつ。このやきとりに絡み合った特製の甘辛い醤油だれが、白飯何杯でもいけそうなくらいやみつきになる味わいなのです。
お好みで、チーズや明太マヨをトッピングするのもアリですが、個人的にはシンプルにトッピングなしで七味や紅しょうがで味変して楽しみたい派です。昨年と比較してほんの少しだけ値上がりはしていますが、結構ボリュームもあり満足度も高いので、今年もリピ確です!
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この記事を書いた人
ライター未央
ウェブメディアを中心に活動。グルメ・ビューティー・おでかけ情報など幅広いジャンルを担当している。女性ならではの視点を活かした記事が特長。趣味は食べ歩きと呑み歩き、キャンプや旅行など。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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