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【ホンダの“使える”レジャーバイク】人気の原付二種「ダックス125」に待望の大人なニューカラーが仲間入り!

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シティライドを満喫できる一台

低重心&長いホイールベースのスリムなスタイル低・中速域で力強い走りを発揮してくれる空冷123cc単気筒エンジン新たしくもどこかレトロな雰囲気も感じさせるもこのモデル。初代モデルが発売されたのは1969年とかなり昔の話。多くのライダーたちに愛されてきたレジャーモデルが現代風にアップデートされて2022年に登場した。登場するや否や、人気は急上昇、あっといういう間に人気モデルの仲間入りを果たした。

その愛嬌のある名前“ダックス”は犬種「ダックスフンド」からきているもので、そのスタイル(低重心&長いホイールベース)もイメージ通り。鋼板プレスを用いたT字型のバックボーンフレームを採用したスリムなボディに低・中速域で力強い走りを発揮してくれる空冷123cc単気筒エンジンを搭載。トコトコと心地よい鼓動感とスロットル操作に対してのダイレクトな反応が楽しめ、さらに左手のクラッチ操作がいらない自動遠心クラッチ&頻繁なシフトチェンジがいらない4速ミッションの採用で、バイクに慣れていない人でもちょっと練習をすればスムーズに乗りこなせる。

見た目とサウンドで気分を上げてくれるマフラーさらにリラックスしたポジションと座り心地の良いシート、気分を上げる見た目とサウンドのアップマフラーで気軽に快適なライドを楽しめるモデルとなっている。

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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