ポリプロピレン収納シリーズの歴史
1987年「ポリプロピレン衣装ケースが初登場」
無印良品
ポリプロピレン衣装ケース・引出式・大
¥2,290
押し入れに合わせて奥行を深くすることでスペースを最大に利用できるケース。半透明で中が見えるのが特徴。約W40×H24×D65cm
2011年「ポリプロピレン頑丈収納ボックスが登場」
無印良品
ポリプロピレン頑丈収納ボックス 大
¥2,490
アウトドアでも使える収納ボックスは簡易的な腰掛けやテーブルとしても使える。防災用品の収納にも◎。容量約50L、約W60×H37×D39cm
2013年「中身が見えないホワイトグレーが仲間入り」
無印良品
ポリプロピレンケース・引出式・浅型・ホワイトグレー
¥1,290
小物に便利な収納ボックスは、積み重ねればチェストになる。顔料を入れたホワイトグレー色は中身を隠せる。約W26×H12×D37cm
2023年「再生ポリプロピレンを使ったアイテムが登場」
無印良品
ポリプロピレンスタンドファイルボックス・A4用・ダークグレー
¥590
再生ポリプロピレンを使用したダークグレーのスタンドファイルボックス。書類だけでなく日用品の収納にも。約W10×H31.8×D27.6cm
充実した別売りオプションでカスタマイズできるのも魅力
無印良品
ポリプロピレンファイルボックス・
スタンダードタイプ・ワイド・A4用ホワイトグレー
¥790
細かなものの整理収納に便利なファイルボックス。デスクまわりの整理から、キッチンやランドリーなどでも活躍する。約W15×H24×D32cm
人気のファイルボックスには「キャスターもつけられるフタ」や「キャスター」などのオプションアイテムもラインナップ。シーンに合わせてカスタマイズできるのも人気の理由のひとつ。
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