MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

1月号通常号

1月号通常号

2024年12月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

特集体験レポート

「業界最大クラスの大画面」一点突破な使い方が“ちょうどいい”アイリスオーヤマの大型タブレットを家電ライターが体験レポート

執筆者:

アイリスオーヤマの15.6インチタブレット「TM153M6V1-B」

この記事の画像一覧を見る(11枚)

アイリスオーヤマから大型タブレットが発売されたので紹介します! 「TM153M6V1-B」は15.6インチの大型画面が特徴。このサイズは業界最大クラスですが、高負荷な使い方ではなく、ちょうどいい使いやすさを意識したつくりとなっています。

「Amazonが贈る新時代のスマートディスプレイ」シリーズ最大サイズの“Echo Show 15”に第2世代が新登場!前作との違いをガジェットマニアが徹底解説

Androidタブレットとしてひと通りの機能を搭載、サイズ感はノートPC並

アイリスオーヤマの15.6インチタブレット「TM153M6V1-B」画面は1920×1080のフルHD対応で高画質。OSはAndroid13。Wi-Fi2.4GHz/5GHzに対応し、Bluetooth5.0、GPSも搭載。アウトカメラ・インカメラはともに800万画素でオートフォーカス機能も搭載しています。スピーカーは4つ搭載し、イヤホンジャックも搭載しているので、USB端子で充電しながらイヤホンも使えます。内蔵ストレージは128G、かつマイクロSDカードで増設可。バッテリー容量は9200mAh。

アイリスオーヤマの15.6インチタブレット「TM153M6V1-B」本体はW36.6×H22.4cm。iPhone15Proと比べると大きさの違いは歴然です。重量は約1180g。そこまで重いわけではないですが、中小型タブレットのように片手で端をつかんで持ちあげようとすると、ちょっと力がいります。

この記事のタグ

この記事を書いた人

金山 靖

ライター金山 靖

文房具、家電、インテリア、雑貨などライフスタイル系グッズに精通。商品の企画開発担当者をはじめ、タレントや文化人などへのインタビュー経験も豊富。カップ麺やお菓子などグルメ全般にも造詣が深い。

執筆記事一覧


Twitter:@kuunelu5963

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「Amazonが贈る新時代のスマートディスプレイ」シリーズ最大サイズの“Echo Show 15”に第2世代が新登場!前作との違いをガジェットマニアが徹底解説

「タブレットのサイズどれがいいのか問題」デイリー使いには“8インチ”が最適な理由とは?アイリスオーヤマの“ちょうどいいタブレット”をガジェットマニアが徹底解説

「見事なまでに使える」機能性最強ポーチ、アマゾン・サムスン…すごい“完売当確ガジェット”ほか【ビジネスマンの必需品の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

3COINSの“ギア感満載”優秀ガジェット、「さらに進化した」アンカーの最強イヤホンを体験 ほか【オーディオの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

スリコの“至れり尽くせり”神ギア、「コスパ最強」ゲオの新作、ドンキ「一台で解決は便利」すごい商品【ガジェットの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「すでに完売商品も」スリコの所有欲を刺激するカセットプレーヤー、“昭和生まれが感動”90年代アイテムの今 ほか【懐かしモノの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「暖冬でも大活躍ダウン」重ね着しやすくコスパも最強…ブルーポート“ストレッチフーデッドダウン”はこの冬の最適解アウター

「高コスパモデルも高精度モデルも」大人気腕時計ブランド“ブローバ”の新作厳選4本の魅力を徹底解説!

「MonoMaxが選ぶAmazonヒットモノ大賞受賞」MARO17ならヘア&ボディを“高い次元”でケアできる!大ヒットの秘密をプロが徹底検証