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「箱型に変形する話題の電動バイク」デスク下にも収納可!? トランスフォームするスゴい“タタメルバイク”を乗り物ライターが体験レポート

実用性だけでなく、趣味性もしっかりと満たしてくれるモデル

実用性だけでなく、趣味性もしっかりと満たしてくれるモデル

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  • 実用性だけでなく、趣味性もしっかりと満たしてくれるモデル
  • おもちゃのようなファニーなルックスも魅力
  • リヤビューはこのような感じ
  • 大凡、肩幅程度の幅というサイズもこだわり
  • 折りたたみ電動バイクの中で最もコンパクトなサイズ
  • 折り畳んだ状態の見た目も可愛らしい
  • リヤの取っ手を持ち、ストラップを引きながら上に持ち上げる
  • デスク下にも収まるサイズ感というのもコンセプト
  • カスタムパネルは標準で10種類ほどのデザインから選ぶことが可能
  • ハンドルとミラーを折りたたんでまたボディに収納
  • ハンドルとミラーを折りたたんでまたボディに収納
  • ナンバープレートを跳ね上げて折りたたむ
  • 前方にスライドさせたら折りたたみは完了
  • フラットバーを採用したハンドルは重厚で安定感があってスロットルも握りやすい
  • 大型のデジタル液晶メーターは視認性が高い
  • 安定した走りを支えるサスペンション
  • ボディ下の空間には手荷物や半ヘルメットの収納も可能
  • ブレーキにはドラムブレーキを採用
  • サイドのカスタムパネルは簡単に取り外すことができる
  • ネイキッドの状態がこちら
  • シートは程よい弾力があって短距離移動であれば快適
  • 折りたたみ時の移動をサポートしてくれるキャスター
  • 慣れれば10〜15秒ほどで折りたためるようになると生駒社長
  • 先進のモビリティらしく、鍵はカードキー
  • コンパクトなボディはまがたりやすく、足つきも良好
  • スロットルを開けると電動バイク独特の少し引っ張られるような走り出しはあるものの走りは至ってスムーズ
  • 最高速度は45km/hに設定されているが法定速度は30km/h
  • ハンドルを出せば、モーターオフの移動も楽々
  • 本物の車両の1/12スケールとなるオモチャも展開

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