ポイント① 自分好みのコーヒーの濃さを追求できる
ストロング設定で濃いめに抽出することが可能です。さらにもっと濃いめに抽出したい場合は、コンセントレートショット設定で強い味わいにドリップも。ミルクと合わせるコーヒーにぴったりでしょう。
また、フィルターは付属のナイロン製のほかに、ペーパーフィルターをセットすることもできます。フィルターによって抽出される油分量が変わるので、味わいを追求するのが面白そうです。
ポイント② コールドブリューも楽しめる
このアテンティブコーヒーバーはホットドリンクだけではなく、コールドブリュー=水出しコーヒーも作ることができちゃいます。付属の専用フィルターに粉を入れて、コールドブリューを設定すると、ゆっくりと時間をかけて粉に水が注がれるんですね。
ドリップ後は冷蔵庫に移してさらに抽出させることで、フレーバーとアロマが十分に抽出されたコールドブリューコーヒーのできあがり。
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ライター観山 栞
ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。
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お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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