MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

12月号通常号

12月号通常号

2024年11月9日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【連載】今語りたい名車 Car No.27 トヨタ C-HR

「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー、山内一典さんが毎号1台のクルマを取り上げてその魅力を語るMonoMax連載「山内一典が選ぶ今語りたい名車、未来も語りたい名車」。
本ブログでは、これまで当連載で扱ってきた名車を1台ずつ紹介しています。
第27回の名車はトヨタ CH-Rです。

「ユニクロの40周年感謝祭」冬支度を加速させる“暖かい”ダウンパーカ、ヒートテックがお買い得価格に!初期ロゴが懐かしい周年アイテムも見逃せない

スタイリングデザインで魅了する
カッコだけじゃないSUV!

【連載】今語りたい名車 Car No.27 トヨタ C-HR

C-HRは、次世代の世界戦略クロスオーバーSUVとして2016年12月に発売されたコンパクトクロスオーバー。
4代目プリウスのTNGAプラットフォームをベースに開発されており、機構的にはプリウスと同じシステム出力170psの1.8リッター自然吸気ガソリンエンジン+ハイブリッドシステムを搭載するFFモデルと、116psの1.2リッターターボを積む4WDモデルの2本立て。
プロトタイプの段階からニュルブルクリンク24時間レースを走るなど、運動性能にもフォーカスを当てた開発が行われており、SUVというくくりから想像するよりスポーティな走りを披露するのも特徴。
もちろん最大の特徴はエクステリアデザインで、2015年に発表された“C-HRコンセプト”のイメージをほぼそのまま受け継いだ大胆なスタイリングのまま市販化されている。

【連載】今語りたい名車 Car No.27 トヨタ C-HR
価格は1.2ターボが251万6400円から、ハイブリッドが264万6000円からと比較的リーズナブル。

●ここにも注目!
全長4360mm、全幅1795mmという数値は近頃のSUVとしては大柄に思えないサイズ。

【連載】今語りたい名車 Car No.27 トヨタ C-HR
室内も大人4人の移動を楽々こなせる広さがあり、また必要な装備類はひととおり揃っている仕立てだ。
動力性能は1.2ターボ+4WDでも充分。

【連載】今語りたい名車 Car No.27 トヨタ C-HR【連載】今語りたい名車 Car No.27 トヨタ C-HR
ただし販売の7割以上がハイブリッドだ。

取材・文/嶋田智之 撮影/池之平昌信
(本文の内容は2017年本誌掲載時点のもの)

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「コレクター心をくすぐるスニーカー」ABCマート創業45周年!アニバーサリーイヤー企画第6弾は“超レア”なコンバースの限定モデル

「財布のヒット予測No.1」カードケースとコインケースのいいとこどりに注目!“人気上昇中のハーフジップウォレット”4選を徹底解説

セブン-イレブンの“ハンパない”冷凍食品、「お湯を注ぐだけは最高…」カップ麺感覚のお茶づけを実食レポート ほか【コンビニグルメの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「魔性の魅力を持ったライトアウター」高級感◎でカッコ良すぎる…“ザ・ノース・フェイスの大人なブルゾン”をスタイリストが徹底解説

❝業界初❞機能を搭載したパナソニックの最新掃除機「MC-NX810KM」で楽してキレイを実現!

スリコの“至れり尽くせり”神ギア、「コスパ最強」ゲオの新作、ドンキ「一台で解決は便利」すごい商品【ガジェットの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「ニューバランス 名作の特別版」ABC-MART45周年記念!ここでしか手に入らない日本限定スニーカー“996 GORE-TEX”に注目必至

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく