MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

「他とは一線を画したスクーター」シャープな走り、所有感も満たしてくれる…ヤマハ“グリファス”でフットワークの軽いバイクライフを!

執筆者:

ライダーの気分をアップさせるアグレッシブなスタイル

鋭い眼光イメージのヘッドランプ静かに獲物を狙う狡猾さを想像させるテールランプシグナスのデザインコンセプトはGlaring Predator(睨みつける捕食者)であり、グリファスとはコンドルの学名となっている。フロントデザインは、ステアリングパイプから前輪シャフトまでを貫く縦方向のラインを強調、フロントタイヤの動きと相まって、視覚的にクイックで正確性を動作を表現。

ボディはフロントからリアにかけて張りのある曲面でボディを構成することで、獲物に狙いを定めた肉食動物が身を縮め、後ろ脚に力を溜めて跳躍しようとする瞬間を表現また視認性とデザイン性を両立させたヘッドランプ、テールランプは強い眼力を放ち、ボディはフロントからリアにかけて張りのある曲面でボディを構成することで、獲物に狙いを定めた肉食動物が身を縮め、後ろ脚に力を溜めて跳躍しようとする瞬間を表現。まさに獲物を狙う瞬間を捉えたようなスタイルをイメージしたものとなっている。

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「冒険心をかき立てる人気のバイク」アドベンチャースタイルに新風!? 軽二輪スクーター“ホンダ ADV160”がカラバリを刷新して登場

「大型バイク初心者必見!」スズキ、ヤマハ、BMW…初の大型で今選ぶべきはどれ?バイクのプロが激推しする最旬モデル3選を徹底解説

「これが最後の原付カブ」見逃し厳禁!ホンダが世界に誇るスーパーカブ50に“ファイナル・エディション”モデルが受注期間限定で登場

注目必至のe-bike“キックしない電動ボード”、ヤマハ「ワンランク上のミドルスクーター」ほか【乗り物の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「ちょうどいいバイク」使い勝手抜群、ホンダの人気スクーター“リード125”が一部改良されて登場

ライダー待望「SHOEI」の優秀ヘルメット、ネオクラシカルの大本命“ホンダのGB350C”ほか【バイクの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!