「日本酒カスクの特別な味わい」富山県の銘酒の樽で寝かしたアジア限定のスコッチ“シーバスリーガル匠リザーブ12年”が気になる！

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ブレンデッドスコッチウイスキーのシーバスリーガルは、ブレンドの一部を富山県の銘酒「満寿泉」の“日本酒カスク”でフィニッシュした、今までにない革新的商品「シーバスリーガル匠リザーブ12年」をローンチ。9月24日（火）より、日本先行発売を予定している。

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本品は、アジア市場限定商品。スコットランドと日本（富山県）を往復し、それぞれの酒造りの伝統を融合した“日本酒カスク”によって、いままでにない特別な味わいを生み出している。

この“日本酒カスク”を用いた製法は、スコッチウイスキーでは前例がない革新的な試みで、気になる味わいは、驚くほどなめらかで、新鮮でジューシーな梨の繊細さが引き立ち、甘く爽やか。

クローブやナツメグなどスパイスのほのかな香りが加わることで、温かく芳醇な複雑さを演出しながら、絶妙な果実の影響が感じられる完璧なバランスに仕上げたという。

繊細な日本酒に起因する香りを楽しむことができるロック、ストレートやハイボールなど、シンプルな飲み方がおすすめだ。

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