デイリー×アウトドアの答えを提案する新ブランドRAMS!「夏フェスにも対応できるバッグ3選」をシーン別で紹介します!!
春を感じる間もなく、めっきり暑くなってきた今日この頃。。。
GW真っ只中で、旅行に出かける方も多いのではないでしょうか?
「この連休が明けてしまうと、またいつもの日常に戻ってしまう。。。」
とお困りの方に朗報です!
これから野外音楽フェスのシーズンが始まります!
そこで、今回は「フェスに持ち歩きたくなるバッグ」というテーマで、デビューしたてのバッグブランド“Rams(ラムス)”にぴったりなフェス対応バッグがありましたので、新作3タイプをシーン別でご紹介させていただきます!
Q 遠方のフェスに行きたいのですが、オススメのバッグはありますか?
→容量と機能性を兼ね備えた、“BACK PACK”がオススメです!「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84
高機能素材“X-pac”を使用したカブセのバックパックです。
X-pacとは米国の特殊素材メーカーDIMENSION-POLYANT社が開発した高機能素材のことで、軽量、耐久性、柔軟性、耐水性が特徴のハイスペックな素材です。
この大きさなら、1泊分の荷物も入りますし、何より素材が軽いので、重量も気になりません。
背面部もメッシュ仕様なので、蒸れにくく、雨にも強い素材なので安心です!
サイドジップから荷物を取り出せるので、中身を全て取り出す必要もありません。
フェスやアウトドアをお洒落に楽しみたい方にオススメです!
サイズ:W29×H46×D15cm
¥18,000
Q 街型フェスに行きたいのですが、どんなバッグがいいですか?
→それなら日常でも使えてそのまま行ける“DAY PACK”はいかがでしょう。
ワントーンのカモフラ柄が目を引く、デイパック型。
白をベースにしているので、この季節にも重くなくピッタリですね!
素材はX-pacを使用し、機能面は十分にありますし、ショルダーハーネスは着用さを考え設計されているので、背負いやすいです。
中もシンプルで使いやすく、ジップの引き手は指一本で簡単に引ける仕様になっているので、開けやすく使いやすいです。
デイリーでも使えるデザインと機能性も相まって、近くの街型フェスにそのまま行けちゃう強い味方です!
サイズ:W33×H44×D19cm
¥15,000
Q フェス会場で荷物を気にせず、使えるバッグはありますか?
→やはりフェス会場で一番のお供と言えば“SAKOSSHU”です!
元々は自転車乗りやアウトドアの間では定番だったサコッシュですが、近年はタウンユースで使えるモノが多くなりました。
スマートフォン、財布、チケットなど必要最低限のものをこのバッグに入れ、あとはフェスに専念できるのがサコッシュの強みです。
前の2点と同様にX-pacを採用しているので、機能性も完備しています。
さらに、旅行の時のサブバッグや、近所用のワンバイルバッグとしても活躍するので汎用性も高く、1つは持っておきたいアイテムです!
サイズ:W19×H20.5×D1.5cm
¥8,000
まとめ
“良いデザインは製品を便利にする”
をコンセプトに機能主義の発想から生まれたバッグブランド「Rams」。
そこにX-pacという素材が合わさり、機能性も完備したバッグへと昇華し、ブランドとして立ち上がりました。
まさに今回紹介したバッグはこれからのフェスシーズンにはピッタリなバッグたちだと思いますので、今年のフェスを予定されている方には特にオススメなので、ぜひチェックしてみてください!
[問い合わせ先]
ウエニ貿易
☎︎03-5815-5720
http://rams-jp.jp/
スタイリスト 小林 知典
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする