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特集体験レポート

「ドンキらしさ溢れる新商品」“最後まで美味しい焼き芋せん”は本当にうまいのか?こだわりの焼き芋関連商品をドン・キホーテマニアが正直レポート

執筆者:

焼き芋ポーションと最後まで美味しい焼き芋せん

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ドン・キホーテといえば、ほとんどの店舗で焼き芋が販売され、その味に定評があります。サツマイモからこだわって作っていることもあり、焼き芋だけでなく関連商品も多い印象です。そんなドンキがこの秋発売した焼き芋商品2つを食べてみました。

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「最後まで美味しい〇〇せん」の焼き芋バージョン!

最後まで美味しい焼き芋せん

ドン・キホーテ 情熱価格
最後まで美味しい焼き芋せん
¥323(税込)

まずは「最後まで美味しい焼き芋せん」です。以前ご紹介した「最後まで美味しい紅生姜せん&青紫蘇せん」の焼き芋バージョンですね。

最後まで美味しい焼き芋せんのパッケージパッケージにはさりげなく(というかど真ん中に堂々と書いてありますが)、「ドンキの焼き芋シリーズ累計(年間)販売数1022万本」とアピールされています!

最後まで美味しい焼き芋せん袋から出してみると……キレイな焼き芋カラーです。

最後まで美味しい焼き芋せんピンクと黄色が絶妙なグラデーションになっていますね。

最後まで美味しい焼き芋せん食べてみると、サクサクっと軽い食感。ふわっと人工的な焼き芋の豊潤な甘さが最初に口の中に広がります。一瞬塩味を感じたな、と思った瞬間、やっぱり最後は甘い味で終了。不思議な味わいですね。

ただ、個人的には過去の「最後まで美味しい紅生姜せん&青紫蘇せん」が濃いめのしょっぱ系味付けだった印象が強く、甘い味わいの「最後まで美味しい」シリーズに馴染めなかったです。甘さもあるおせんべい(歌舞伎上げとか)が好きな方は美味しいと思うかもしれませんね。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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Twitter:@KA_HO_MA

Website:https://monomax.jp/

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