「家飲み依存度爆上げ必至」イオンで売られていた冷凍焼鳥が居酒屋レベルの旨さで高コスパ、最強のおつまみだと気づいてしまった
直火でもフライパンでもOK
今回購入したイオンの冷凍焼鳥、「国産鶏肉・焼鳥串/ももねぎ串」「国産鶏肉・焼鳥串/つくね串」「国産鶏肉・焼鳥串/皮串」3種に共通して言えるのが、調理方法は至って簡単で、直火でもフライパンでもOKということ。キッチンの魚焼きグリルを使ってもいいし、フライパンで焼くことができます。1つだと¥358(税抜)のところ、組み合わせ自由で3セット¥980(税抜)となり断然お得となります!
そこで、半分はお手軽にフライパンで、半分はちょっと雰囲気を楽しもうとカセットコンロ式炉端焼きグリルで焼いてみることにしました。
焼き上がりを比べてみると、フライパン調理は味気ないですが、ジュージーで居酒屋レベルの味に仕上がってます。一方でグリル調理は、気分上々ですが肉がちょっとパサつく感じがします。どちらにも一長一短あるようです。
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文/矢作優一 撮影/ULALA(SIESTA PLANET)
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スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
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