モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年7月号

2025年6月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax7月号 付録 ペヤング 文具セット
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

特集体験レポート

「安すぎて不安…」中国系の通販サイトで3000円以下で購入した“怪しげな”超コンパクト折りたたみ携帯電話を試してみた

執筆者:

手探りで使用方法を探る!

赤く光ってるのがバッテリー、青がメール着信、緑が電話着信のランプです購入サイトを見る限りでは、ナノSIMカードを2枚装填でき、MicroSDカードも1枚入れることができるようです。

折りたたみ式なので、こんなふうに90度開いて、置き撮影ができて便利ですこのMicroSDカードはアドレス帳などのメモリとして使われるほか、あらかじめ音楽を入れておいたり、「i17 MINI 」で撮影した画像を保存することに使われるのでしょう。

実寸した厚みは20.74mmカメラ機能としてはフラッシュライト付きの4眼レンズ仕様。スクリーンは1.77インチです。イヤホンジャックは一般的な3.5ミリ仕様です。販売サイトの情報によるとバイブレーション機能も備わり、アプリはfacebook、X(旧ツイッター)などインストールできるようです。ちなみに携帯電話としての機能は4G通話のみ。取扱説明書がないので、いまのところすべては手探り状態です。

この記事のタグ

この記事を書いた人

矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事