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特集体験レポート

「窓際でDIY栽培してみたら…」免疫力アップでインフルエンザ対策にも◎“栄養価の高い優秀野菜”を2週間育ててみたらイイことだらけだった

執筆者:

容器とタネを通販サイトで購入して窓際で栽培開始!

DIY栽培するにあたり、用意したのは容器とタネで、すべてネット通販で購入ブロッコリースプラウトをDIY栽培するにあたり、用意したのは容器とタネです。ネットとかで調べると、容器は空き缶でもコップでも、なんでもいいようです。しかしここでは写真でお見せすることもあり、はじめてのDIY栽培ということもあって、通販サイトで「おうちでベジ」というスプラウト栽培専用容器を購入してみました。

タネを容器いっぱいに広げますが、その際も手は使わずスプーンや爪楊枝を使いましたDIY栽培するにあたり、肝心なブロッコリースプラウトのタネは通販サイトで大量購入しました。100円ショップやホームセンターなどでもタネを少量販売しているようですが、DIY栽培の目的はリーズナブルな継続的栄養摂取。

DIY栽培のポイントは、タネがひたひたに浸かるくらいの水を毎日変えること100円ショップのタネは5mLで¥110(税込)に対し、通販サイトのタネは300mLで¥1,450(税込)です。100円ショップで少量購入するより、通販サイトで大量購入したほうが、グラムあたりの単価がコスパに優れていたからなのです。

おうちでベジ」というスプラウト栽培専用容器には水の適量となる位置にマークがありますDIY栽培をした場所はキッチンの東窓の縁。朝早めに明るくなるけれど、曇りガラスだし隣の家も近いので直射日光は当たらないし、日が差すのも午前中の数時間だけです。

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この記事を書いた人

矢作優一(Leonardo 45)

スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)

アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。

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