MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年2月号

2025年1月9日(木)発売
特別価格:1,250円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax1月号 付録 キャプテンスタッグ ボディバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「フロントマスクがカッコ良くなりすぎ!」スズキの新型“ソリオ”が全車に最新3気筒マイルドハイブリッドを搭載して登場

執筆者:

スズキのマルチパーパスハイトワゴン「ソリオ/ソリオ バンディット」が大幅改良

この記事の画像一覧を見る(8枚)

スズキのマルチパーパスハイトワゴン「ソリオ/ソリオ バンディット」が大幅改良されて登場した。今回の変更ではフロントマスクを一新し、パワーユニットは新型スイフトに搭載されている最新のZ12E型1.2Lマイルドハイブリッドを全車に搭載。安全支援機能や快適装備もさらに充実するなど、スズキらしい変更となっている。

「土屋圭一×ヒョンデの最強マシン誕生!?」開発監修はあのドリキン!アイオニック5Nのパフォーマンスパーツ“DK エディション”が初公開

日常生活やレジャーの場で大活躍、日本版カングー!?

「ソリオ/ソリオ バンディット」はコンパクトで取り回しの良いボディと広い室内空間を両立したマルチパーパスワゴン。現行モデルは2020年11月に登場した。

ボディはコンパクトながら、快適な室内空間と広い荷室を実現。日常生活やレジャーの場で大活躍しているボディはコンパクトながら、スライド幅165mmを実現した後席や先代比で100mmも拡大した荷室床面長など、その外観からの想像を超える、快適な室内空間と広い荷室を実現。後席両側スライドドアや前後左右ウォークスルーの採用で、乗り降りのしやすさ、使い勝手の良さが評判を呼び、日常生活やレジャーの場で大活躍している。

この記事のタグ

この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「土屋圭一×ヒョンデの最強マシン誕生!?」開発監修はあのドリキン!アイオニック5Nのパフォーマンスパーツ“DK エディション”が初公開

「ビームスらしさ」が詰まった日産車6モデル、ファン待望!“スズキ スイフトスポーツ”のファイナルエディション ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

ドンキの“あまりに水を吸う”ハンパない商品、プロが本当に買って良かった「無印良品の超快眠まくら」ほか【便利グッズの人気記事ランキングベスト3】(2024年12月版)

「東京オートサロン2025で熱視線」BYDの日本導入モデル第4弾!アッパーミドルクラスのクーペSUV電気自動車“シーライオン 7”が登場

「第8世代の大幅アップデート版」デジタル化の領域をさらに強化!フォルクスワーゲンの新型“ゴルフ8.5”がいよいよ販売開始

「日本初公開で超話題」フォルクスワーゲン“史上最強”の新型ゴルフR/ゴルフRヴァリアントが東京オートサロンでデビュー!

「車内ネット環境の最適解」エンジンをかけるだけで“使い放題”は超便利!カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターならカーライフが激変する

「この冬の大本命腕時計」ピエールラニエ機械式モデルの新作は旬のグリーンカラー! 毎日使える“最強の相棒”になる!

「天才たちのタッグで生まれた傑作」個性と機能に溢れる腕時計“ロベルトカヴァリ by フランクミュラー”がすごい!