「新発想のハンズフリーバッグが勢揃い」ペットボトル収納問題を解決、バックパックに変化…“大人が似合う最新ショルダーバッグ”3選
きっと誰も冷静に考えたことはない、バッグの人生への介入度。生涯でいったいどれだけのバッグと出会い、ときめき、購入するのだろうか。似たようなバッグを持っていたとしても、ちょっとでも違うところを発見してしまうと「こっちの方が使い勝手がいいかも!」なんて感じで手が伸びてしまうことが多いのでは?
新登場のボトルフィットショルダー「Roof」、「Urbano mini(ウルバーノ・ミニ)」、「トラベルスリングバッグ」もどこかでみたことあるデザインかもしれないが、何かが違って新しい。そんな最新バッグ3種をご紹介。
CONTENTS
「少ない方が豊かである」バウハウスの精神へ接近した“ミニマルで実験的な”ジャムホームメイドの最新バックパック
1. 外出時のペットボトル問題を解決!ボトルフィットショルダー「Roof」
新登場のボトルフィットショルダー「Roof」は、ペットボトルをスマートに携帯できる防水本革のショルダーバッグ。500mlペットボトルがスッキリ収まる伸縮性のメッシュポケットは独立型なのでカバンの中が濡れる心配がないだけでなく、出し入れもスムーズ。
ショルダーには80kgまで耐えられるサスペンションを搭載し、アクティブに動く日にも最適。さらに防水素材なので、フェスやアウトドアシーンでも大活躍!収納は使い勝手を最大限に考慮した便利な4層構造。たっぷり詰め込んでもフォルムが崩れにくいこだわりのデザインとなっている。家族でシェアできるシンプルなユニセックスデザイン。
「Roof」スペック
ショルダー:約145cm(最長)、約80cm(最短)
容量:約2.9L(全体)、約1.2L(フラップ部分)、約1.7L(ボディ)
一般販売予定価格:¥16,800(税込)
プロジェクトURL:https://www.makuake.com/project/broskiandsupply6/
プロジェクト実行者:BROSKI AND SUPPLY
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この記事を書いた人
スタイリスト矢作優一(Leonardo 45)
アウトドア、インテリア、フードと多岐にわたってスタイリングを手掛ける。撮影で使うプロップを集めるうちに、モノ好きが覚醒。ジャンルや新旧を問わず珍しいアイテムを手にとってみたい衝動が抑えられず、山のように積まれた最新ギア、ビンテージモノ、ジャンク品に囲まれた暮らしをしている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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