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「2024年腕時計界最高の一本を決定」総合大賞は世界中の時計愛好家が注目する独立系ブランド“レイモンド ウェイル”が受賞!【MonoMax腕時計大賞24-25】

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上品な小ぶりケースとブルーが洗練されたスタイルのアクセントに

上品な小ぶりケースとブルーが洗練されたスタイルのアクセントに「ひとめ惚れする美しさです!」(栃木さん)

取材・文/岡藤充泰(ライトアウェイ) 撮影/村本祥一(BYTHEWAY) スタイリング/栃木雅広(quilt) モデル/タカシ

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  • レイモンド ウェイル ミレジム スモールセコンド[2930-STC-50011] ¥341,000
  • 「レトロ×ブルー×ケース径40㎜以下と2024年のトレンドが全部詰まっています!」(奥家)
  • アール・デコ調のダイヤル
  • リューズにブランド名をデザイン
  • 美しい長めのケースラグ
  • 自動巻きムーブメントを搭載
  • ヴィンテージ調ストラップ
  • 夜間の視認性が抜群!
  • 上品な小ぶりケースとブルーが洗練されたスタイルのアクセントに
  • 「ウォッチディレクター 篠田哲生さん」 時計の構造や分解、組み立て技術も習得する理論派。著書に『教養としての腕時計選び』など
  • 「時計ジャーナリスト 川口哲郎さん」 時計専門誌や男性向け趣味雑誌などで活躍。丹念な取材姿勢に時計ブランドからの信頼も厚い
  • 「本誌編集長 奥家慎二」 本誌では10年以上にわたり腕時計を担当。欧州の時計発表会に足しげく通っていた時計好き
  • 「ライター 岡藤充泰さん」 国内外の時計ブランドに精通するモノライター。宝飾時計よりもクラシックなデザインを好む
  • 「スタイリスト 栃木雅広さん」 コーディネートに合わせた時計選びに定評のある人気スタイリスト。実は時計にも博識

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この記事を書いた人

岡藤充泰

ライター岡藤充泰

ファッション、カバン、革小物、クルマ、家電などあらゆるジャンルに精通する、この道30年以上のベテランモノライター。プライベートではキャンプと車をこよなく愛する。

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