
昨今、走りも佇まいも落ち着いた雰囲気のネオクラシックなモデルが人気となっているが、一味違った個性やアクティブな走りを求める人も多い。さらに少々控えめなイメージの国産モデルとはデザインやキャラクター、そして走りが異なり、そこに惹かれる人が多いのが海外モデル。数多ある海外メーカーの中でも他にはないアグレッシブなスタイリングを刺激的な走り、そしてシャープでメリハリのあるボディフォルムを特徴としているのがオーストリア生まれのオートバイブランドKTM。
さらにそのKTMの中でもストリートに映え、街乗りからツーリングまで幅広くこなしてくれるモデルがネイキッドスタイルの「DUKE」シリーズである。排気量も125ccから1390ccまでと幅広いモデルを揃え、乗り手の体格や活用用途、そしてデザインや走りの好みに応じて選ぶことが可能。今回は普通二輪免許で乗ることができるお手頃な250、390モデルをご紹介!
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【この“ちょうどよさ”が心地いい】ネオクラ系バイクの新提案。ロイヤルエンフィールド「ゴアンクラシック350」が選ばれる理由
ストレスフリーなシティライドを味わえる“遊べる”250DUKE



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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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