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    2009/02/20 09:00

    国宝を我が家に!「阿修羅展」で「阿修羅像」お持ち帰り

    国宝を我が家に!「阿修羅展」で「阿修羅像」お持ち帰り

    3月31日より東京国立博物館 平成館にて「国宝 阿修羅展」が開催される。

    奈良の興福寺創建1300年記念の展示で、美術史的にも注目度が高い。

    また一方ではみうらじゅん氏を会長とする「阿修羅ファンクラブ」も結成され、美術業界だけでなくフツーに「阿修羅さんの三面、どれもかっけーっス」「阿修羅さんの過去、資料で読んだらマジでパネェ」「なんで八部衆でひとりだけ武装ナシなんすか。強すぎw」

    などと(誇張アリ)盛り上がっているイベントだ。

    そんな“上京”するだけで話題の国宝「阿修羅像」だが、実は会場からお持ち帰りもできてしまう。

    ホンモノは全高153cmのところ全高140mmのミニフィギュアでだが、造型はあの海洋堂の原型師、木下隆志氏が担当。

    国宝を見たら、本物ソックリのフィギュアを持ち帰る。

    ホンモノから受け取った魂を込めて、自宅でも「阿修羅さん」と向き合おう。

    国宝を我が家に!「阿修羅展」で「阿修羅像」お持ち帰り「阿修羅像フィギュア」

    ■全高:140mm ■価格:¥2980 ■発売日:3月31日

    ■発売場所:東京国立博物館 平成館「国宝興福寺創建1300年記念阿修羅展」

    ■原型製作:木下隆志(海洋堂)

    本モデル制作のために提供された貴重な資料写真数十点をもとに精密なディテールを施してある。

    欠損している指先部なども実物どおりで、本物と同じく土台も付いて、長い歴史を経た重厚な色彩も塗装表現により再現されている。

    材質はポリストーンで重量感があり、ミニチュアにありがちなシャープネスの欠落もない、キリっとした仕上がりだ。

    繊細な造形だが、手足の内部には金属線を埋め込み耐久性と繊細さを両立させている。

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    仏像彫刻は奈良時代の“フィギュア趣味”の側面も持っている。

    日本のフィギュア好きならば、仏像彫刻の中でも最高傑作とされる「阿修羅像」を見ずにおくなかれ。

    国宝 阿修羅展

    阿修羅ファンクラブ

    海洋堂

    (望月哲史)

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