「どこでも簡単に血圧を測れるって便利」最新スマートウォッチ“HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計”とともに過ごすデキるビジネスパーソンの1週間

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仕事のパフォーマンスを上げるためにも、健康管理はビジネスパーソンの必須事項。そのための大切なパートナーになってくれるのが、医療機器認証（認証番号：306AGBZI00008000）の血圧測定機能も備えた「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」です。この最新スマートウォッチと一緒に過ごしたなら、どのような日々を送れるのか？ デキるビジネスパーソンの1週間をレポートしてみました！

【シーン①】オフィスでのちょっとした時間に血圧測定！

仕事始めの月曜日。早めに出社して業務連絡やメールをチェックし、プロジェクトの資料制作に取り組むか……と本腰を入れるちょっとしたスキマ時間に、血圧測定を実施。椅子に座りながら背筋をただし、時計が心臓の高さになるようもう片方の手でヒジを保持して、1分少々経過すれば現在の血圧を測れます。

“膨張式カフ”で精確な血圧を測定できる！

スマートウォッチでありながら血圧を高い精度で測れるようにした主要ギミックが、膨張式カフと呼ばれるパーツ。バンドの裏側に配置され、測定がはじまるとケース内のミニポンプの働きで空気が流れ込み、これが手首の血流に圧力を加えることで血圧の測定を可能にしているんです。上腕を使って計測する家庭用自動血圧計と似たような仕組みなのですが、時計のバンドが空気で膨らんだり「プシュー」と空気が抜けたりする様子は、なかなか斬新です。

そもそも高血圧は、心臓や脳などの多臓器疾患の要因となるハイリスクな生活習慣病の慢性疾患。日本人の約3分の1人の割合で高血圧患者がいるとされ、その多くが適正にコントロールできていないといわれています。日本人の死因の第2位である心不全や、第3位の脳卒中の原因にもなりますし、脳血管疾患で寝たきり状態になってしまうことも……。高血圧はとても危険である半面、「サイレントキラー」と呼ばれるほど症状が現れにくいことも特徴で、常日頃から意識的にチェックする必要があるんです。

スマートウォッチとして日常的に使える「HUAWEI WATCH D2」は、医療機器認証を取得した血圧測定機能を搭載しているため、日々の血圧モニタリングに便利です。

サイズはW38×H48×D13.3cm、画面は1.82インチでたくさんの情報を一度に表示できるスクエアフォルム。ケースは流線型で装着感もよく、ストレスなく過ごせるのも魅力です。

【シーン②】昼食後の血圧の変化もわかる！

この日はプロジェクトのメンバーと一緒に、クライアントとの大切な商談。手応えのある内容だったことから、景気づけとばかりにボスが昼食を奢ってくれることに。食後、帰社するまでのほんのわずかの間にも、サッと血圧測定ができてしまいます。

食後は1時間立たないと血圧は安定して測定できないといわれますが、食後30分から1時間の間には、急激に血圧が下がる食後低血圧の症状が出る人も。食べたものを消化・吸収しようと消化器官に大量の血液が集まるために生じるもので、自分にその疑いがないかを確認することにも役立てられています。

健康情報を一元管理できるHUAWEIヘルスケアが便利！

スマホとは、健康とフィットネスをサポートする統合型アプリ「HUAWEIヘルスケア」と連携。血圧測定をはじめ、各種データをわかりやすく整理してくれますし、健康増進のための提案もしてくれるので、健康管理に役立ちます。

【シーン③】トレーニング前後の体の状態を知っておく！

週の中日は、仕事終わりにジムでトレーニングするのが習慣。体幹や筋肉を感じながら気持ちよく汗を流せば、仕事のストレスも吹き飛んでいきます。さらに大切にしているのが、トレーニング前後での血圧測定。トレーニング後の測定で数値が上がったままだと危険信号なので、自分の体の状態を数値から読み取れます。

80種類以上のワークアウトモードに対応！

さらには、80種類以上のワークアウトモードも搭載。最新のセンシング技術を駆使し、ランニング、ウォーキング、サイクリング、登山などのサポートや記録を行えます。これらを積極的に活用することでも、健康意識を高められます。

【シーン④】出張前の血圧測定で気持ちを整えておく！

週末は、プロジェクトの実施場所を視察に日帰りの出張。すべてが無事に終了して帰途に着く最中、ゆったりと新幹線の座席にもたれかかりながら血圧を測定。この一週間を振り返りながら、自分の健康状態についても内省できます。

世界で初めて自動血圧測定機能を搭載！

「HUAWEI WATCH D2」の優秀な点は、日本の管理医療機器認証を取得した「自動血圧測定できるスマートウォッチ」であることも挙げられます（※夜間の自動血圧モニタリング結果は、管理医療機器認証外のため、医療目的で使用できません）。実は血圧は1日のうちでも変動していて、日中または1日中高い「持続性高血圧」や起床時前後に血圧が上がる「早朝高血圧」など、高血圧といってもいろいろなタイプがあります。「HUAWEI WATCH D2」は24時間連続の自動計測が行えるので、より詳細に自分の血圧の状態を確かめることができるんです。

【シーン⑤】ワークアウトの助けにもなる！

週末は早朝からランニングに出発。思いっきり体を動かすことで気持ちをリフレッシュするとともに、少しずつ運動強度を高めて体を鍛えてみることに。走り終わった後は5～6分経ってから血圧測定をして、自分の体の状態をしっかりチェックします。

いつでもどこでも心電図測定できる！

「HUAWEI WATCH D2」は、日本のプログラム医療機器の承認を取得した心電図アプリケーションも搭載しています（※承認番号：30600BZI00035000）。モードを起動し、本体右下にあるボタンを人差し指で30秒間タッチするだけ。心臓の鼓動をつかさどっている微小な電気信号をグラフに表し、心臓の心房と心室が規則的に動いているかを調べることができます。また心電図のレポートはPDFにダウンロード可能で、お医者さんにシェアするときも便利です。

【シーン⑥】のんびりした時間で自分の体と対話する！

車で小一時間走らせた場所でソロキャンするのも週末の楽しみ。テーブルやチェアなど必要最低限のグッズを広げたら、あとはあとはひたすらリラックスタイムを満喫するだけ。自然の声を聞くように、血圧測定で自分の体の声を聞いてみるのもありです。

一度に6つを測定するHealth Glanceが便利！

自分の体を知る上でおすすめしたいのが、Health Glance。血圧測定の他、心拍数、血中酸素、ストレス値、皮膚温の6つを一度に計測してくれるので、一目瞭然。さらにアプリでも分析レポートと直感的なビジュアルデータでお知らせてしてくれるので、今の自分の状態がよくわかります。

これだけじゃない！「HUAWEI WATCH D2」の優れた実力！

この「HUAWEI WATCH D2」、まだまだ優秀なポイントをたくさん有しています。たとえば約6日間駆動する大容量バッテリー。週1回程度の充電でOKなので、常に装着するというスタイルを自然に実践できます。睡眠モニタリング機能もあり、睡眠効率の分析や睡眠プロセスの基本的な生理学的分析まで測定。前世代と比べて約0.3㎜薄く、重さもベルト込みで約10g軽くなったことで使い勝手もさらに向上しました。

血圧測定や心電図など先進的なヘルスケア機能を備え、ライフスタイルをいちから見直せる「HUAWEI WATCH D2」。デキるビジネスパーソンに相応しいスマートウォッチです。