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【100万円以上安い】トヨタ新型クラウンのセダン&スポーツに新グレード登場!進化の全貌を自動車ジャーナリストが徹底解説

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トヨタ クラウンのクロスオーバー、スポーツ、セダンが一部改良

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かつて「いつかはクラウン」というキャッチコピーが使われたように、トヨタ・クラウンは国産高級車の代表格といえるモデルだ。2022年に登場した現行の16代目は、伝統的なイメージを払拭する意欲作として注目を集めている。そんな現行クラウンのうち、クロスオーバー、スポーツ、セダンの3モデルに待望の改良モデルが登場した。燃費向上はもちろん、なんと「100万円以上安い新グレード」が追加されるなど、見逃せない改良の全貌を自動車ジャーナリストが紐解く。

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【クロスオーバー】システム出力向上!ハイブリッドの燃費は23.1km/Lへ

クロスオーバーとスポーツで第5世代となるハイブリッドシステムを導入。写真はクロスオーバーRS改良点が多いのはクロスオーバーとスポーツで、共通点は第5世代となるハイブリッドシステムを導入した点だ。

エンジンとモーターを合わせたシステム最高出力が234→239PSに向上両モデルともエンジンとモーターを合わせたシステム最高出力は234→239PSに向上している(クロスオーバーZ&G、スポーツZ&G)。にもかかわらず燃費もクロスオーバーで22.4→23.1km/L(クロスオーバーG)、スポーツで21.3→22.4km/L(スポーツG)と性能アップを果たしている。

上級モデルに標準装備の「トヨタプレミアムサウンドシステム」。より上質な音響空間を追求しているまた、上級モデルに標準装備される「トヨタプレミアムサウンドシステム」を改良、楽器作りのプロの感性や技術が導入され、より上質な音響空間を追求している。

クロスオーバーではリヤのデザインを変更他の変更点は、クロスオーバーがリヤのデザインを変更するとともに、バイトーン(2トーン)のボディはベルトラインから上のキャビン全体がブラック化されるなど、デザインが変更された。

クロスオーバーRSのブレーキキャリパーをレッド化し、スポーティ感を強調またクロスオーバーRSのブレーキキャリパーをレッド化し、スポーティ感を強調している。

【スポーツ】約85万円も安い!PHEV仕様に新グレード「Z」を追加

スポーツではプラグインハイブリッドモデルに廉価グレード「スポーツZ」を追加スポーツではプラグインハイブリッドモデルに新グレード「スポーツZ」を追加。従来からあるスポーツRSに対し、約85万円も安価な692万7800円としている。

【セダン】驚きの100万円以上値下げ!ハイブリッドにお得な新グレード「G」が登場

販売店オプションとして追加された13.2インチの有機EL後席ディスプレイクラウン・セダンの改良点は少ない。Zに精悍なブラックパッケージを標準装備化、13.2インチの有機EL後席ディスプレイを追加(販売店オプション)した程度。最大のトピックはハイブリッドモデルに新グレード「G」を追加したこと。これは従来からある「Z」に比べ、なんと100万円以上安価な設定だ。

ハイブリッドモデルに、従来の「Z」に比べ100万円以上安価な設定の新グレード「G」を追加なお、新型クラウン・クロスオーバーは発売済み、スポーツ&セダンは9月21日の発売。また、残るクラウン・エステートは2026年末に改良モデルが登場する予定だ。

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この記事を書いた人

ライター

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!


Website:https://monomax.jp/

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