その歩みはゆっくりではあるものの徐々に新たなモデルが登場し、確実に進んでいる二輪の世界の電動化。2023年5月にホンダから原付一種の電動二輪パーソナルモデルの「EM1 e:(イーエムワン イー)」が登場、そして今年の6月にホンダのパーソナル電動バイク第二弾として、原付二種のモデル「CUV e:(シーユーヴィー イー)」が発売される。
この車両は「ジャパンモビリティショー2023」で出展されたコンセプトモデル「SC e: Concept(エスシー イー コンセプト)」を市販化したもので、パワフルな走りと先進の機能を搭載したまさに次世代のパーソナルコミューター。未来を感じるスマートな乗り物が欲しいという人や環境に優しい乗り物に乗り換えたいと考えている人にとってまさにピッタリの使える一台となっている。
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二輪の世界を広げるシンプル&スマートな電動モデル
CUV e:は、シティーコミューターコンセプトとして開発され、その名前は「多くの方の街中での快適な移動を実現する電動スクーター」であるところから、Clean Urban Vehicle に、Hondaの電動車両を示すe:を加えてCUV e:とし、新たな時代のパーソナルコミューターと位置付けられている。
またそのデザインは、「Simplicity and Emotion」をコンセプトとし、コンパクトで軽快なプロポーションとシンプルでクリーンな外観デザインを追求。一目でEVであるとわかる先進的なスタイリングに仕上げられている。
灯火類はライン状に発光するフロントポジションランプとテールランプとして、EVならではのスマートさや先進性とともに、CUV e:のアイコニックな表情を演出。コンパクトで扱いやすい車体パッケージを実現し、余裕のあるシートスペースとフラットなフロアスペースによって自由度の高いライディングポジションを叶え、誰もが気軽に扱うことのできる車両を目指した作りとなっている。
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
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