「えっ、子ども用なのにウマすぎる…！」話題沸騰“久世福商店の新・ご飯のお供”和の食育シリーズを食べてみたら…米にもパンにも合う！

「和の食育 こどもの甘口つなカレー」は給食のカレーの進化版!?

子育て世代の「子どもが朝、ご飯を食べなくて悩んでいる！」という声から開発した、ご飯のお供。学校給食のカレーをイメージし、全脂粉乳と濃縮りんご果汁でまろやかに仕上げた一品。まぐろのツナの旨みとりんごの甘みが相性抜群。こちらも凍り豆腐入りで、栄養たっぷり！

フタを開けた瞬間、カレーっぽい香りが広がり、食欲が一気にそそられます。最初は少しペーストっぽいので、しっかり混ぜることでつなの食感も際立ってきます。

ひと口食べてみると、まさに懐かしい「給食カレー」の風味が広がります。スパイシーさはほとんどなく、むしろ甘さとコクがしっかりと感じられ、ツナの旨味がふわっと口に広がるので、まろやかで優しい味わい。

ツナの旨味がしっかりとカレーのベースに溶け込み、ほんのりと感じるりんごの甘さが加わり、深みが増してさらに楽しめます。懐かしい味が口いっぱいに広がり、ほっこりとした気持ちに。

【おすすめアレンジ】

たまごと「つなカレー」をサンドイッチにしたり、ウインナーに添えればいつもの朝ごはんがひと味違った味わいに。

どうしてもパンに塗って食べてみたくなり、シンプルに「つなカレー」を塗って、とろけるチーズをのせてトーストに。焼き上げると、チーズがとろ〜りと溶けてまろやかさがアップ！ ひと口食べると、「ぐぬぬ」とうなるほどの美味しさでした。栄養もしっかりとれるので、朝食やお昼の軽食にもぴったりの一品。