
日々ドン・キホーテの商品をチェックしている筆者ですが、ある時食品コーナーで気づきました。「ドンキってイカのつまみの種類が多すぎない!?」……ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」のものだけでも4種類ありました。同じおつまみのイカというジャンルでなぜ敢えて4種類も商品展開をしているのか?食べ比べてみましょう。
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なぜ“タピオカなし”でもヒット?セブン限定のゴンチャ商品、「無料→1円値上げ」バズるファミマ流マーケティング術…ほか【企業インタビューの人気記事ランキングベスト3】(2025年9月版)
なぜ4種類もイカのつまみを商品化しているのか?

ドンキの食品系商品は「これぞ!」という1種類の商品をドーン!と出しているイメージ。パッケージが異なる4種類を出しているのは珍しい気も……。価格もすべて税込み1,079円と同じです。何がそんなに違うのでしょうか?
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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