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特集体験レポート

「行列ができる話題のグルメ」ラーメン王・石神さんプロデュースと知り…“七宝麻辣湯にドハマり中”40代男性が絶対選ぶカスタマイズとは?【となりの麻辣湯 Vol.2】

執筆者:

たっぷり野菜に肉トッピングで満足度を高める

野菜も肉もたっぷりSさんが選ぶ具材はやまくらげ、ターサイ、もやし、ニラ、小籠包、うずら、黒きくらげ、白きくらげ、スイートコーン、玉ねぎ、ごぼう。さらにレジでトッピングの豚肉を追加します。

「肉を入れることが多いですね。肉があるとご褒美感があるし、野菜だけでは物足りないことも多いので。LINE登録しているとトッピング無料クーポンが届くのですが、食べたことのない具材の時はクーポンでチャレンジするのが楽しいです」

一度「納豆」トッピングにも挑戦したことがあるそうで、なんと麻辣湯とは別で納豆1パックが渡されるのだそう。自分で混ぜて乗っけるスタイルですが、「意外と麻辣湯に入れるとねばりは消えて豆のおいしさが感じられるのでおすすめです」とのこと。いつもの麻辣湯に飽きたら挑戦してみる価値がありそうです。

七宝麻辣湯のメニュー公式のメニュー表には載っていないのですが、辛さは実は0.5辛も選ぶことができます。店舗によってはレジの辛さ一覧に「0.5辛あります」と書いてあることも。Sさんはそこまで辛すぎるのは得意ではないということで常に0.5をチョイス。

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この記事を書いた人

松本果歩

ライター松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、OLから某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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