快適なライドをサポートしてくれる装備の充実も魅力!
その他の装備として、“走る悦び”を表現したという新たなデザインのディスプレイは、イグニッションONでアニメーション表示やメーター表示が流れ、ライダーの走りへの衝動と昂揚感を刺激してくれる。そんなディスプレイには、望遠鏡で覗き込んだ時の集中をイメージした“テレスコープコクピット”デザインが採用されている。
また専用アプリ「Yamaha Motorcycle Connect(Y-Connect)」をインストールしてスマートフォンとペアリングをすることで、車両の様々な情報を手元で確認することも可能に。
さらにスクーターならではのメリットを生かした、デイリーユースに便利なフロントポケット(USB TYPE-C 端子対応の充電ソケット付)や高い収納力(約23L)を備えるシート下のトランクスペース、そしてスマートなエンジン始動やロック解除をおこなうことが可能なスマートキーの採用など、いずれも快適なライドをサポートしてくれるものとなっている。
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この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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