モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年7月号

2025年6月9日(月)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax7月号 付録 ペヤング 文具セット
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「ホンダの注目アドベンチャーバイク」マルチにツーリングを楽しみたいライダー必見!“HONDA XL750 TRANSALP”の2025モデルが登場

執筆者:

ツーリングをより楽しく、快適にする装備も充実

ライダーの好みに応じて、画面表示や背景色(2色)をセレクト可能な液晶メーター(白バージョン)ライダーの好みに応じて、画面表示や背景色(2色)をセレクト可能な液晶メーター(黒バージョン)ツーリングはもちろん、街乗りにおいても快適な走りを実現してくれる装備も充実。メーターは、様々な情報を直感的に見やすい5.0インチTFTフルカラー液晶を採用し、ライダーの好みに応じて、画面表示や背景色(2色)をセレクト可能となっている。

フェアリングとの相乗効果によって軽快なハンドリングと高速走行時の高い防風性能を実現したスクリーンフェアリングとの相乗効果によって軽快なハンドリングと高速走行時の高い防風性能を実現したスクリーンは、従来のスクリーンよりも透明度が高く、クリアな視界が確保できるところもポイントだ。

車両とスマートフォンをBluetoothで繋ぎ、音声や画面でバイクライドをより快適なものとしてくれる「Honda RoadSync」荷物の積載に便利なリヤキャリアも標準装備車両とスマートフォンをBluetoothで繋ぎ、音声や画面でバイクライドをより快適なものとしてくれる先進の「Honda RoadSync」も採用されている。そのほか、Type-Cの充電用USBソケットや荷物の積載に便利なリヤキャリア、急ブレーキを後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルにHonda独自の盗難抑止機構、そしてETC2.0車載器も備え、バイクライドを快適にサポートし、バイクライフを盛り上げてくれる。

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事