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特集体験レポート

「うなぎ×ワインって合うの!?」衝撃だけど相性抜群なペアリングが勢揃い…“ロイホの新フェア”イチオシ3選をグルメ系ライターが食べ比べ

執筆者:

2. うなぎとアイオリのカナッペ×スプリッツァー

うなぎとアイオリのカナッペ×スプリッツァー

ロイヤルホスト
うなぎとアイオリのカナッペ
¥1,188(税込)

スプリッツァー
¥693(税込)

続いて試してみたのは、「うなぎとアイオリのカナッペ」と「スプリッツァー」です。

こんがり焼いたパンの上にうなぎがのっている……!うなぎと言ったらお米と一緒に食べる印象のほうが強いので、こんがり焼いたパンの上にうなぎがのっている……この時点でかなり新鮮でした。今回のテーマである「"洋"で愉しむ国産うなぎ」をしみじみと感じてしまいますね。

うなぎとともにトッピングされているケールの放つ緑が、鮮やかに映える!うなぎとともにトッピングされているケールの放つ緑が、鮮やかに映えます。今回のフェアではうなぎと並んで、ケールも大活躍していることが伝わるのではないでしょうか。普段の食卓ではなかなかお目にかかれないケールをたっぷり味わえるのも、本フェアの醍醐味ですよね。

また、ソースに関しては、アイオリクリームソースと、先ほどもご紹介したオリジナル赤ワインソースが使われているそう。W仕立てのソースの味わいは、奥行きのある立体的な味わいが魅力的です。豊かに口の中で広がります。

シャトー・メルシャン「山梨甲州」に炭酸とレモンを掛け合わせた、すっきりとした飲み口を誇るスプリッツァーこのメニューに合わせたいのが、シャトー・メルシャン「山梨甲州」に炭酸とレモンを掛け合わせた、すっきりとした飲み口を誇るスプリッツァー。2種のソースが醸し出すしっかりとした味わいをさっぱりと整えてくれるのがポイント。

それに加えて、ケールの爽やかな香りを一層引き立てる効果も感じられました。一番のおすすめはこのスプリッツァーですが、ペアリングに正解はありません。後述するスプリッツァールージュなどとも見事に調和するのだとか。

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この記事を書いた人

観山 栞

ライター観山 栞

ウェブを中心に活動中。グルメ、アート、インテリア雑貨、ファッション、スニーカーなど得意ジャンルは幅広い。商品開発担当者へのインタビューなど、取材経験も豊富。趣味はスイーツ巡りや美術館に行くこと。

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