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「ネオレトロ&カジュアルで人気のバイク」ヤマハのミドルクラス“XSR700 ABS”にニューカラーが登場!

執筆者:

ヤマハ「XSR700 ABS」スペック

レトロな外観やその背景となるストーリー性を含ませつつ、先進技術を巧みに用いてこのスタイルを作り上げている

全長×全幅×全高(mm):2075×820×1130
シート高(mm):835
総排気量(cc):688
エンジン:水冷4ストロークDOHC直列2気筒
最高出力(PS/rpm):73/8750
最大トルク(kgf・m/rpm):6.8/6500
燃料タンク容量(L):13
車両重量(kg):188
価格:¥1,001,000
カラー:ラジカルホワイト、ディープパープリッシュブルーメタリックC

問い合わせ:ヤマハ発動機 カスタマーコミュニケーションセンター TEL:0120-090-819
公式ホームページ:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/xsr700/

取材・文/安室淳一 写真提供/ヤマハ発動機

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  • 幅広いシーンにおいて楽しく、安心感のあるライドを味わうことが可能な「XSR700 ABS」
  • 時代に左右されない” Neo Retro”なスタイリング
  • ヤマハのスポーツヘリテイジモデルの「XSR700 ABS」
  • スロットル操作に対してスムーズな反応を示し、心地よいトルク感を生み出してくれる
  • コンパクト化されたボディとアップライトなポジションによって、街乗りからワインディングまで気軽にスポーティな走りを楽しむことができる
  • レトロな外観やその背景となるストーリー性を含ませつつ、先進技術を巧みに用いてこのスタイルを作り上げている
  • ヘッドランプステー、フロントフェンダーステー、ラジエターサイドカバー等、随所にアルミパーツが用いられている
  • サークルモチーフを用いたメーター
  • ワイドなアップハンドルはリラックスしたライディングポジションを自然と作りだす
  • 688ccの水冷直列2気筒エンジンを搭載
  • 懐かしさを感じさせるも新しい、そんなスタイルは、時代に左右されない” Neo Retro”なスタイリング
  • ヤマハの往年のスポーツバイクを想起させる水平基調をモチーフとしたヘッドランプ、タンク、シートが連なる美しい造形
  • ラジカルホワイトカラー
  • ディープパープリッシュブルーメタリックカラー

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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