想像以上のラゲッジスペースは抜群の使いやすさ
コンパクトなボディながら、ラゲッジスペースは通常状態で318Lと想像以上の容量を誇る。
リアシートは6:4の分割可倒式を採用しているので荷物に合わせてアレンジできる。
すべて倒せば広大なスペースが出現。ギアなどをたくさん積めるので、アウトドアなどで大活躍するだろう。
ラゲッジフロア下にもスペースが用意されていて、小間物などを積むことができる。またフロントのボンネット内にも小さなスペースが用意されている。
リアゲート裏にはイラスト入りで収納の工夫を解説。技術的というより遊び心の演出だ。
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この記事を書いた人
ライター近藤暁史
男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!
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