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特集体験レポート

【試乗レポ】ボルボ「EX30 クロスカントリー」は洗練と無骨を高次元で融合!最小SUVでもワイルドな走りに驚き

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想像以上のラゲッジスペースは抜群の使いやすさ

コンパクトなボディながら、ラゲッジスペースは通常状態で318Lコンパクトなボディながら、ラゲッジスペースは通常状態で318Lと想像以上の容量を誇る。

リアシートは6:4の分割可倒式を採用しているので荷物に合わせてアレンジできるリアシートは6:4の分割可倒式を採用しているので荷物に合わせてアレンジできる。

リアシートをすべて倒せば広大なスペースが出現するすべて倒せば広大なスペースが出現。ギアなどをたくさん積めるので、アウトドアなどで大活躍するだろう。

ラゲッジフロア下にもスペースが用意されていて、小間物などを積むことができるラゲッジフロア下にもスペースが用意されていて、小間物などを積むことができる。またフロントのボンネット内にも小さなスペースが用意されている。

リアゲート裏にはイラストで、ラゲッジのスペース解説がされているリアゲート裏にはイラスト入りで収納の工夫を解説。技術的というより遊び心の演出だ。

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この記事を書いた人

近藤暁史

ライター近藤暁史

男だてらにお堅く学習院大学文学部国文学科卒。ファッション誌から一気に転身して、自動車専門誌の編集部へ。独立後は国内外の各媒体で編集・執筆、動画製作なども。新車、雑ネタを中心に、タイヤが付いているものならなんでも守備範囲。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。自身のYouTubeチャンネル「こんどう自動車部」では、洗車・自動車のメンテナンスなどを中心に、クルマに関わる裏技を紹介中!

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